ボートレース福岡「GI福岡チャンピオンカップ」シリーズ展望

2017年11月10日7時0分  スポーツ報知
  • 山崎智也
  • 深川真二

  実力が接近したシリーズ。今年のSGは峰竜太、寺田祥、深川真二がSG初優勝。また、G1では大村周年で羽野直也が初優勝し、ニューヒーローが誕生した。今節もエンジン抽選次第では選手番号が若い仲谷颯仁もチャンスは十分ある。

 王者・松井繁は福岡での優勝はG1の1回だが、SG優出は7回。やはり勝負強さが目立つ。当地のSGを優勝している山崎智也、菊地孝平、新田雄史らは相性のいい水面だろう。また、福岡周年を2回制している今垣光太郎もV候補の一人。賞金ランキング3位の桐生順平も年末の大一番である住之江グランプリに向けて、そろそろリズムを上げたいところだ。

 近況の勢いを重視するなら、9月下関の周年を制した白井英治、成績が安定している森高一真、そしてダービー王となった深川もシリーズを盛り上げる。

 「福岡のタイトルは地元勢で!」。スター選手が多い福岡支部も負けられない。2日目DRの1号艇で登場する篠崎元志、当地9回の優勝がある篠崎仁志、そしてひそかに闘志を燃やす岡崎恭裕。いずれも、目指すは優勝の2文字だ。前田将太も記念を取る実力はあるだけに、ファンの期待値も高い。新鋭の仲谷は先輩に胸を借りるチャレンジャー精神でどこまで大暴れするか。

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