【オールスターあと5日】瓜生が得意水面で貯金を増やす

2017年5月18日6時30分  スポーツ報知
  • 瓜生は福岡でのSG連覇を狙う

 今大会に地元の福岡支部から11人が出場する。

 ファン投票2位でドリーム戦2号艇の瓜生正義は、直前に宮島G163周年記念で今年初優勝した。史上7人目の通算獲得賞金20億円を達成し、いい流れで地元SGに臨める。福岡では09年のオールスターなど、SGを3度制している。昨年のMVP男は、今年3月の江戸川、4月の大村(いずれもG1ダイヤモンドカップ)で2節連続でフライングを切った。今大会後に合計90日間のF休みに入る。現在賞金ランク4位だが、長期離脱することを考えれば、グランプリに向け“貯金”は多ければ多いほどいい。相性抜群の水面で昨年10月のダービーに続く福岡でのSG連覇に挑む。

 ファン投票4位でドリーム戦4号艇の篠崎元志は、昨年12月の福岡G163周年記念の優勝戦で大けがを負ったが、今年2月に復帰してから、徐々に本来の力を発揮してきている。弟の仁志は戸田(14日が最終日)でエース機と組んで今年初優勝した。兄弟で地元SGを盛り上げる。

 岡崎恭裕は3月に江戸川ダイヤモンドカップで、ついにG1で初優勝した。23歳の時に、浜名湖オールスターでSG初制覇してから7年がたった。オールスターで2度目の頂点を目指す。

 昨年のマスターズ覇者の田頭実が今年2月に初めて九州地区選手権を制したのは、福岡だった。その田頭にまくられてG1初優勝を逃した渡辺浩司だが、昨年の最多勝男で、そのうちの1勝は昨年の福岡ダービーでのSG初勝利だ。前田将太は地区選で優勝戦3着だった。松村敏はSGで初めて準優に進出した3月のクラシック(児島)に続くSG出場だ。

 女子は日高逸子、小野生奈、竹井奈美が出場する。(正永 岳宏)

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