【SGグラチャンあと2日】石野貴之が“ダブル”のSG連覇に挑む

2017年6月18日7時0分  スポーツ報知
  • 賞金ランク2位の石野。とりわけSGでの成績が抜群だ

 鳴門で昨年7月に行われたSGオーシャンカップは石野貴之(大阪)が制した。予選は14位だったが、準優のまくり差し、優勝戦での鋭い差し切りは圧巻だった。以降、ダービー(福岡)以外、すべてのSGで優出し、11月にチャレンジカップ(大村)、今年5月にはオールスター(福岡)とハイペースでSG優勝を重ねている。今大会ではSG連覇と、鳴門でのSG連覇に挑む。

 峰竜太(佐賀)はファン投票1位で出場したオールスターでは、空回りしたのか、予選突破すら果たせなかったが、住之江61周年を圧勝して賞金ランク4位に浮上した。昨年のオーシャンCでは予選1位だったが、準優で、あまりにも痛いフライングを切り、結果的にグランプリ出場も逃した。“鬼門”の鳴門で再びSG初制覇を目指す。

 3月にSGクラシックで2年ぶりに優勝した桐生順平(埼玉)が現在、賞金1位だ。ドリーム戦は先月のオールスターと同じ3号艇で、オールスターでは3コースから一気にまくり切った。ドリーム戦6号艇の松井繁(大阪)は、優勝戦4着のオールスターを含めて8節連続で準優に進出しており、安定感抜群だ。同2号艇の井口佳典(三重)はクラシック準優勝で賞金6位だ。同4号艇の辻栄蔵(広島)は、そろそろ巻き返しに転じたい。

 今大会には昨年のオーシャンCに続いて、残念ながら地元・徳島勢の姿がない。重成一人、森高一真の香川コンビが期待を背負う。

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