【SGオーシャンカップあと4日】「ホーム感ある」重成一人がSG初V「狙う」

2017年7月8日7時0分  スポーツ報知
  • 地元SGから巻き返しに転じたい重成

 今大会に地元の香川支部から重成一人(38)と森高一真(39)が出場する。

 重成は、昨年の上半期はオールスター(尼崎)、グランドチャンピオン(蒲郡)とSG連続優出(それぞれ2着、3着)して、5年ぶりのグランプリ出場につなげた。「去年は引いたエンジンが自分のスタイルに合っていました。やっていることは今年も変わっていないです」。今年は2月に浜名湖63周年で優勝戦2着だったが、まだ優勝はない。出場した2度のSGは、いずれも予選敗退に終わっている。「(地元SGで)やらなければならないという使命感より、不安の方が大きい。不安要素がなくなるような準備をしていきます」。現状を冷静に見つめ、万全の状態で臨む決意だ。

 地元でのSGは14年のオーシャンカップ以来3年ぶりで、その時は準優勝戦で4着だった。周年は2度制覇している。「まるがめは、どこよりも多く走っています。エンジンにクセのあるレース場で、ホーム感はあります。優勝を狙って頑張ります」。地の利を最大限に生かして、悲願のSG初制覇に挑む。

 森高は3月下旬の蒲郡61周年で優勝すると、続く地元・まるがめ65周年では優勝戦2着に入り、G1優勝戦での成績を一気に上げてドリーム戦のメンバー入りを果たした。前回の地元戦は5月のゴールデンウイーク開催で、重成らを封じて逃げ切って優勝した。13年のチャレンジカップ(津)以来、SGで2度目の頂点を目指す。(正永 岳宏)

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