【SGオーシャンカップあと2日】夏男・菊地孝平がナイターSG連覇に挑戦

2017年7月10日7時0分  スポーツ報知
  • “夏男”の菊地が今年最初のナイターSGで本領を発揮する

 ドリーム戦の1号艇には、6月のグランドチャンピオン(鳴門)に続いて菊地孝平(静岡)が陣取る。今年は2月に地元・浜名湖63周年を制して好スタートを切り、直前にも浜名湖で優勝した。オーシャンカップは09年(若松)に優勝している。通算5度のSG優勝のうち、ナイターが3回だ。昨年のメモリアル(桐生)以来、ナイターSGでの連続優勝を目指す。

 ドリーム戦2号艇は3月にSGクラシック(児島)を制した桐生順平(埼玉)だ。夏場に調子を落とすことが多かったが、今年は、その心配はなさそうだ。賞金ランクは2位でトップ返り咲きを狙う。3号艇の井口佳典(三重)は、クラシックで準優勝、今年はG1とG2の優勝が1回ずつある。5号艇の篠崎仁志(福岡)は、2度目のSG優出だったグランドチャンピオンでは2着と、あと一歩だった。兄・元志が不在の今大会で、さらなる存在感を示す。

 松井繁(大阪)はオーシャンC最多の優勝4回を誇る。池田浩二(愛知)と毒島誠(群馬)は、まるがめでのSG優勝の実績があり、中田竜太(埼玉)は4月の65周年記念でG1初制覇した。昨年はグランプリに届かなかった峰竜太(佐賀)と茅原悠紀(岡山)は今年は順調に賞金を稼いでいる。

 ドリーム戦6号艇の石野貴之(大阪)はSG初優勝が10年にまるがめで行われたオーシャンCだった。オールスター(福岡)、グランドチャンピオンに続くSG3連覇と、史上初の同一SG3年連続優勝に挑む。(正永 岳宏)

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