【G1レディースチャンピオンあと3日】SGで自信深めた竹井が今年初V狙う

2017年7月29日7時0分  スポーツ報知
  • 竹井奈美

  地元選手 今大会に地元・福岡支部から6人が出場する。

 SGオーシャンカップ(まるがめ)最終日の2R、竹井奈美(27)は3コースからまくり切って1着になった。「狙っていました。あれしかないと思っていました」と笑顔があふれた。竹井らしい積極的なレースで、5月のオールスター(福岡)に続いてSGで白星をあげた。「これまで3回SGに出て、もっと頑張ろうと、一番思えた節でした」。自信を深めて芦屋に乗り込む。

 芦屋水面に関しては「最も多く走らせてもらっているレース場です。よく練習にも来ます。スタートがしやすいです」と地の利を実感している。昨年はデビュー初優勝を含めて優勝2回、クイーンズクライマックス(平和島)準優勝と大活躍だったが、今年はまだ優勝がなく、賞金ランクも21位にとどまっている。「6月がF休みだったので、年末に向けても、どこかで優勝したいですね。それが芦屋でだったら理想ですね」。思い切りのいいレースを地元で存分に披露する。

 地元勢で優勝に最も近いのは、昨年準優勝でドリーム戦4号艇の小野生奈(28)だろう。今年はオールスター、オーシャンカップとSGに2度出場して、いずれも予選を突破した。特にオーシャンCの準優ではバック2番手で、もう少しで優出というところまでいった、実に惜しい3着だった。

 藤崎小百合(34)、川野芽唯(31)、渡辺優美(24)はヴィーナスシリーズで芦屋を走ったばかりだ。優勝戦1号艇で準優勝の藤崎は雪辱を期す。川野は賞金7位で福岡勢では最上位にいる。渡辺はB1級に降格しているが、一時の不振からは脱している。そして、日高逸子(55)は通算3度目の優勝を目指す。

(正永 岳宏)

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