女子スピードスケートの銅メダリストがガールズケイリンで優勝

2017年9月8日23時14分  スポーツ報知
  • すしの握り方を教えてもらうファンリーセン(右)とハンセン(中央)
  • 箸を使って刺し身を食べるファンリーセン(左)とハンセン

 平塚競輪のガールズ決勝が、8日の第10Rで争われた。短期登録制度で来日している、10年バンクーバー冬季五輪スピードスケート1000メートル銅メダリストのロリーヌ・ファンリーセン(30)=オランダ=が初出走で初優勝を飾った。ナターシャ・ハンセン(27)=ニュージーランド=のまくりに乗って抜け出し1着でゴールした。ファンリーセンは「優勝できてうれしい。ナイトレースの経験は数回あるけど、真剣なレースは初めて(笑い)。ナターシャが強かったし、付いていけばチャンスはあると思っていた。尾崎やほかの日本人レーサーの強さも分かった。次も優勝できるようにガンバリマス」と、喜びを口にした。

 ファンリーセンとハンセンの2人はレース後、小田原市内の高級すし店「甚きち」で祝勝会を行った。マグロ、ウニなどのすしを食べて、「グーッド」を連発。すしの握り方も教わった。ファンリーセンは「見た目は簡単そうに見えるけど、握ってみると難しい」と、日本の文化に触れて、終始笑顔だった。

 ファンリーセンは15日からの名古屋、ハンセンは21日からの松山に出走する予定。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
競輪
今日のスポーツ報知(東京版)