【巨人】村田おっとっと、魅せたスーパーキャッチ&秘打

2016年2月13日6時0分  スポーツ報知

 ◆巨人紅白戦 白組4―1紅組=特別ルール=(12日・サンマリン宮崎)

 巨人・村田修一内野手(35)が12日、今キャンプ初の紅白戦に白組「4番・三塁」で先発し、ファンタジスタぶりをいかんなく発揮した。

 滑り出しから、ファンの心をつかんだ。初回1死一、三塁、マシソンの外角直球に詰まらされて4―6―3の併殺に倒れた。昨季はチーム最多タイの12併殺を喫し、いわば“お約束”。凡打でも、スタンドは大盛り上がりだった。さらに2回1死の守備では、三ゴロを処理するも握り損ね、一塁悪送球で初失策も記録した。

 伏線を張ったところで、本気モードに切り替えた。4回無死の守備では、マウンド付近へ上がった飛球に反応。「足がつりそうだった」という猛スピードで落下点に入り、腹でトラップしてからスーパーキャッチした。直後の攻撃では、ボテボテのゴロを三塁線上でピタリと止める秘打まで披露。自軍ベンチに向かって誇らしげにガッツポーズすると、観客は大爆笑だった。

 9回先頭の最終打席では中前へ強烈な打球を飛ばし、4打数2安打。松井臨時コーチから伝授された、軸足に体重を残す打法の試行錯誤を重ねており「4打席とも違う打ち方を試した。(内野安打は)重心を後ろに残しすぎてバットが出なかったけど、最後はいい感じで打てた」。新人の桜井や重信が躍動したが、村田も主役の1人だった。(尾形 圭亮)

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