【巨人】村田3打点!2戦連続マルチで復活へ手応え「自信になる」

2016年2月15日6時0分  スポーツ報知

 ◆巨人紅白戦(14日・宮崎県総合運動公園)

 日に日に、存在感を増してきた。村田だ。ハイライトは4回1死二、三塁。公文から右中間へ2点二塁打を放った。「いい形で反対方向に大きいのを打てた。後ろ足(右足)の回転を意識した。理想的な打球だった」。重心を落としたフォームに変え、下半身の回転を早めに回すように意識。「練習でやっていることを出せたのは自信になる」とうなずいた。

 12日の紅白戦に続き、「4番・三塁」で先発した。3回の左前適時打も含め、3打数2安打3打点の活躍で、2試合連続マルチ。13日の練習から長嶋茂雄終身名誉監督の指導を仰ぎ、松井臨時コーチにもアドバイスをもらった。下半身の使い方から間の取り方など、「いい時間だった」と復活への手応えをつかんだ。

 打撃面が順調だから、心に余裕も生まれる。5回裏の守備に就くと、登板予定の土田が準備に遅れた。空いた時間を「ファンが待たされちゃうので」と、マウンドに上がり、ピッチングを披露。東福岡高ではエースだった男は、しかし、MAX116キロ止まり。次に投げたクルーズが119キロと上回り、悔しがった。スタンドと一体化したファンサービス。「失笑くらいは取れたんじゃないかな」。心身ともに充実した村田からも、目が離せない。(水井 基博)

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