【巨人】残留熱望のマシソンが帰国、将来はメジャーでの姿を子どもに見せたい思いも告白

2016年10月11日11時17分  スポーツ報知
  • 成田空港から出国したマシソン

 巨人のスコット・マシソン投手(32)が11日、成田空港発の航空機で自宅のある米国に帰国した。来日5年目の今季も日本でプレーした裏には、愛妻の助言があったことを披露。1年契約だったが、来季も巨人でのプレーを熱望した。

 マシソンは2年契約が満了した昨オフ、3000万円増の年俸1億8000万円で1年契約を結び直し、残留を決意した。この日、帰国の飛行機に搭乗前に取材に応じ、「実は昨年のオフにアメリカから話を頂いていて、向こうに帰ることも考えていたのですが、奥さんが『日本は安全だし、子どもを育てるのに環境がすごくいい』と言ってくれた」と説明。今季は自身初の70試合登板、49ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。

 家族で日本を愛する親日家で、来日当初から「生涯巨人」と公言してきた。長男・レーン君(4)、長女・ブルックちゃん(1)の2児の父。ブルックちゃんは、ジェニファー夫人の「日本で産みたい」との意向で、都内の病院で誕生した。だが、シーズン終了となった前日10日の試合後、「少なくともあと1年は日本でプレーする機会があれば」と発言した。

 この日、そのことについて聞かれると、「もちろんずっと巨人で、という気持ちはある。来年は巨人でプレーするつもりだけど、子どもが大きくなって、お父さんがメジャーリーグで投げている姿を見せたい、とも思うようにもなった」と複雑な胸の内を明かした。球団は来季も欠かせない戦力として残留を要請する方向。「自宅に15エーカーの庭がある。そこでハンティングをするのが楽しみだよ」と毎オフ恒例の、狩猟による気分転換が待ちきれない様子だった。

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