【巨人】西村、40%減7800万円…来季は「勝ちパターンで投げたい」

2016年12月2日11時6分  スポーツ報知
  • 40%ダウンで契約更改した西村

 巨人の西村健太朗投手(31)が2日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、減額制限(年俸1億円超は40%)いっぱい、40%ダウンとなる5200万円減の7800万円でサインした。

 昨年途中から右肘痛を発症し、昨年9月に右肘のクリーニング手術を受けた。今年3月下旬に3軍の試合で実戦復帰したが、思うように結果を残せず、1か月半の3軍生活を経験。1軍初昇格は6月。以来、中継ぎとして27登板で防御率3・21をマークした。

 西村は12年に抑えとして69登板で32セーブ、防御率1・14。13年には71登板で42セーブを挙げてセーブ王、防御率1・13の好成績を残した。14年は49登板で4勝4敗6セーブ、防御率2・98。同年オフに年俸1億3000万円の2年契約を結んだ。

 15年は先発転向に挑戦も開幕前に急きょ、リリーフに再転向。開幕直後に1試合に中継ぎ登板した後に2軍に降格し、再び先発として調整を始めたが、打球が顔面に直撃するアクシデントもあり、夏場には右肘を痛めて9月に手術を行った。

 今季は手術の影響で出遅れたが、現在は患部の不安は一掃。来季に向け「勝ちパターンで投げたいです。良かった時は右打者のインコースに投げ切れていた。シュートを良かった時のように投げられるようにしていきたいです」と話した。

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