【巨人】上原、由伸監督の積極采配に期待「作戦とかはどんどん動いていっていい」

2016年12月4日6時27分  スポーツ報知
  • 上原との1打席対決で中前安打を放ち、ガッツポーズの高橋監督
  • 子供たちの試合を観戦した上原(右)と高橋監督

 RソックスからFAとなっている上原浩治投手(41)が3日、巨人・高橋由伸監督(41)に来季の積極采配を期待した。巨人時代のチームメートで盟友の2人は、都内で互いに支援する少年野球大会の優勝チーム同士の対戦「上原浩治杯×高橋由伸杯 ドリームマッチ」を観戦。同じ誕生日の指揮官に対し、右腕は「1年経験したから、どうしたらいいか分かってきたと思う。(来年は)動いていったらいいんじゃないか」と求めた。

 親友だからこそ、思いをそのまま口にした。「1年目はよく頑張った」と由伸監督をねぎらった上原は、2年目の飛躍に期待をかけた。「1年やったわけだから、来年以降は結果が求められる」。続けて、いっそう“由伸色”を出した采配を熱望し「喜怒哀楽は出さないタイプ。それは変える必要はないけど、作戦とかはどんどん動いていっていい」と背中を押した。

 指揮官からは春季キャンプ訪問を希望されている。来季所属先が未定とあって「条件が整わないと何も動けない」とした上で、「協力できることがあれば、という気持ちは常に持っている」と状況次第で前向きに検討する考えを示した。

 上原から優勝の期待を受け、由伸監督は「当然、1年やって思うこともある」と表情を引き締めた。1打席対決ではメジャー右腕の直球を中前へ運び、子供たちを沸かせた青年監督が、盟友の思いも胸に就任2年目へ向かう。(宮脇 央介)

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