【巨人】大型補強終わらない!今度はメジャー右腕オーレンドルフらリストアップ

2016年12月8日5時20分  スポーツ報知

 巨人が、新外国人候補として米大リーグのレッズからFAになったロス・オーレンドルフ投手(34)をリストアップしたことが7日、分かった。試合の終盤を任せられるリリーバーの獲得に乗り出しており、現時点では他の候補も浮上している段階。慎重に絞り込んでから、交渉へと入る模様だ。

 まだまだ、補強の手を緩めてはいなかった。FAやトレードなどを駆使し、新人を除いて7人の新戦力を迎えるチームに、新たなクローザー候補の名が浮かび上がった。オーレンドルフは193センチの長身からMAX153キロを投げる本格派右腕で、チェンジアップやスライダーも操る。今季はレッズで64試合に登板して5勝7敗、防御率は4・66をマークした。両腕を前後に振って反動をつける独特なフォームが印象的だ。

 今オフの大補強は大詰めに入っている。“大トリ”となるのは、守護神候補だ。センターラインの強化を課題に掲げ、FAで山口俊(DeNA)、森福(ソフトバンク)を獲得。陽(日本ハム)も入団が決定的な状況にある。トレードで12年MVPの吉川光(日本ハム)も加わり、先発ローテに厚みが増した。打者では4番候補として元楽天のマギー獲りに成功。残るは沢村、マシソンとともに“勝利の方程式”を担える投手だった。

 近日中にも絞り込みに入る見込みで、すぐに交渉へと入る流れのようだ。その中でもオーレンドルフは有力候補に位置付けられているという。米メリーランド州では代理人らが一斉に集うウィンターミーティングを開催しており、状況は刻一刻とめまぐるしく変わる。意中の選手を射止められるか。由伸巨人のストーブリーグは最終回に差し掛かった。

 ◆ロス・オーレンドルフ(Ross Ohlendorf)1982年8月8日、米テキサス州生まれ、34歳。04年にMLBドラフト4巡目(全体116位)でDバックスから指名、07年にヤンキースでメジャー初昇格。09年にはパイレーツで11勝をマークしたが、最近では主に中継ぎ投手として活躍。193センチ、109キロ。右投右打。

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