【巨人】宇佐見、スポーツ報知見て「阿部の教え勉強」グアムで奮闘、小林に挑戦状

2017年1月12日6時11分  スポーツ報知
  • 6日付スポーツ報知最終版

 巨人の宇佐見真吾捕手(23)が11日、グアムで奮闘する小林に挑戦状をたたきつけ、新聞記事から「阿部の金言」を吸収して実践する考えを示した。

 南国では阿部が小林と自主トレ中で、攻守に連日の熱血指導。宇佐見は2500キロ離れたG球場で練習するが「阿部さんの教えを、記事を読んで勉強しています。擬音で『ブワァ~ン』でなく『バァンッッ』と振る。『捕手は目配り、気配り』という言葉も印象に残っています」。まるで遠隔授業を受けているかのように、スラスラと口にした。

 右投げ左打ち、強肩強打で「阿部2世」と期待されたが、1年目の昨年は1軍昇格なし。6月に左目の白内障の手術を受けた影響もあり、2軍でも打率1割9分8厘だった。だが、11月の台湾ウィンターリーグでは打率3割2分を記録。昨年は黒だったミットの色を「使ったことがない」という闘志をイメージさせる赤に変え、勝負に挑む。

 由伸監督は小林を正捕手と明言せず、競争させる方針。宇佐見は「誠司さんは昨年129試合に出た。対抗するのは簡単なことじゃないですが、打撃も守備もアピールして戦力になりたい」と話し、この日はマシン打撃、捕球練習などを行った。新聞を熟読して阿部の教えを盗み、小林超えを目指す。(片岡 優帆)

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