【巨人】ドラ2畠、初昇格へアピール!2軍戦で7回2失点

2017年6月20日14時0分  スポーツ報知
  • 186センチの長身から繰り出す剛球が自慢の畠

 ドラフト2位・畠世周投手(23)=近大=の1軍デビューが見えてきた。最速155キロ右腕は17日のイースタン交流戦・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に先発。2回に先頭の吉村にソロを浴び、連続無失点は15回2/3でストップしたが、「後のことを考えてではなく、一人一人、1球1球を真剣に大切にしていきたい。行けるところまで頑張りたい」との言葉通り、プロ最長の7回を5安打2失点の好投。初昇格のアピールに成功した。

 課題としていた制球も安定。7回100球をメドに臨んだが72球にまとめた。理想の投球は「粘る」ことだ。「初回に良い滑り出しを決めて、3~4回のつかまりそうなところで粘る。そこから最後にかけて配球の組み立てを変えて抑えていけたらベストです」と思い描く。

 斎藤2軍監督は「先発としては100球は平気で投げないといけない。130球くらい平気で投げるくらいになってもらいたいよね」とさらなる成長を求める。

 「上を見据えると先制点を与えないとか、課題はまだまだたくさんあります。一つずつクリアしていきたい」と畠。大舞台のマウンドへ着実に歩みを進める。

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