健太朗、実績と経験で筆頭候補に…「新・方程式」7回の男

2017年6月20日10時32分  スポーツ報知
  • 実績と経験がある西村

 開幕からマシソン、カミネロにつなぐ救援投手が課題だった。マシソンが7、8回の2イニング投げた試合もあったが、シーズン終盤を考えれば今は多用すべき戦法ではない。交流戦明けから「7回の男」の筆頭候補に挙がるのは西村だ。

 今季は上半身のコンディション不良で1軍初登録が6月2日と出遅れたが、現在8登板で防御率1・17。18日のロッテ戦(東京D)は2点リードの7回から2番手で1回無失点に抑え、今季初ホールド。昇格当初に苦しんだ制球も徐々に安定してきて、勝ち試合で起用できるメドが立った。

 西村は12年に32セーブ、13年に42セーブで最多セーブを獲得。今季は最大の武器・シュートに当時のようなキレがある。菅野、マイコラス、田口に山口俊の「4本柱」が安定し先発陣はリーグ屈指。155キロ右腕のルーキー・畠ら楽しみな若手もいる。実績と経験のある健太朗が7回にはまれば、守り勝つ野球で浮上のチャンスは十分ある。(巨人投手担当・片岡優帆)

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