【巨人】ドラ2畠が1軍再合流 斎藤コーチ後半戦キーマンに指名「3本柱に続いて」

2017年7月16日6時0分  スポーツ報知
  • 斎藤投手コーチ(右)が見つめる前で投内連係の練習をする(左から)マイコラス、畠(カメラ・橋口 真)

 巨人のドラフト2位ルーキー・畠世周投手(23)が15日、後半戦の先発候補として1軍に合流した。正式決定はしていないが、現状では19日の中日戦(ナゴヤD)が最有力。2軍監督から配置転換となり、この日から新たなポストで指導を開始した斎藤雅樹1軍投手コーチ(52)は、畠を後半戦のキーマンに指名した。

 最速155キロの速球が武器の畠は6日の広島戦(マツダ)でプロ初先発。4回4失点とホロ苦デビューだった。この試合を2軍監督としてテレビ観戦していた斎藤コーチは「緊張したみたいで直球がコントロールできていなかった。2回目(の登板)は大丈夫でしょう。3本柱の後に続いてほしい」と期待を寄せた。

 チームは菅野、マイコラス、田口の3本柱が抜群に安定。それ以外の投手でいかに勝つかが課題だ。畠は「斎藤さんからは『どんどんストライクを投げるように』と教えていただいたのに、前回の登板はそれができなかった。今度はできるようにしたいです」と2軍監督時代の教えを胸に初勝利を目指す。

 13日のフレッシュ球宴(静岡)では、1回無失点に抑えて大器の片りんを見せた。この日はG球場で1軍の全体練習に参加し、ランニングなどで調整。「少しでもチームの役に立ちたいです」という「斎藤チルドレン」の成長が、由伸巨人浮上のカギになる。

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