【巨人】清宮不変「Aランク」…岡崎スカウト部長も由伸監督も絶賛

2017年8月1日6時0分  スポーツ報知
  • 遠征先の静岡駅に到着した高橋監督

 巨人が31日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。岡崎郁スカウト部長(56)は、ドラフト1位候補の早実・清宮幸太郎内野手(3年)について3つの長所を挙げ、ほれ直したことを明かした。

 西東京大会決勝敗退から一夜明け、巨人はこれまで同様に清宮を候補の最上位とした。史上最多タイとされる高校通算107本塁打。同じ左打者の岡崎部長は「これから甲子園で評価を上げる、という選手じゃない」と不変の高評価を強調し、プロの目から見た一流ポイントを具体的に説明した。

 「彼の打撃技術だとかスイングスピードを見ていると、トップクラスであることは間違いない。タイミングの取り方、柔軟性、トップからインパクトまでの速さだったり、一番大事なものがあるように思います」

 力と技を兼ね備える打撃スタイルに、高橋由伸監督(42)も注目する。今春の東京都大会決勝、日大三戦で神宮球場の中堅左にライナーで運んだ一発を映像でチェックしたという。生で見たことはないとした上で「左方向に大きいのが打てる。やっぱり飛距離は出る。力があるだけ、身体が大きいだけでは飛ばない。タイミングだったり身体の使い方とか、飛ばすコツを持っている」と分析した。

 注目の進路について、清宮は未定としている。進学かプロ志望か。すぐに答えは出ないと思われるが、岡崎部長は「それは我々はどうしようもない。締め切りまでに(志望届が)出るか出ないか」とAランクに置いて決断を待つ構えだ。

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