【巨人】マシソン外国人投手初の150ホールド「とても光栄」「巨人には感謝しかない」

2017年9月1日6時0分  スポーツ報知
  • 8回から登板して無失点のマシソン

 ◆巨人3―1広島(31日・東京ドーム)

 チームのために力を出し切った。3連投の巨人・マシソンが、剛速球でピンチを脱した。3―1の8回2死一、二塁、代打・岩本を外角低め154キロで三ゴロ。1回無失点で2点のリードを守り、NPB史上5人目の通算150ホールドを達成した。外国人では初めての快挙。「とても光栄です。連投は全く問題なかった」と力投で歴史に名を刻んだ。

 メジャー時代の08年、24歳で右肘の2度目の手術を受けた。その後は主にマイナー生活。「もう野球人生は長くないと覚悟した」と引退を意識し始めた。そんな中、12年から巨人でプレーして今年で6年目。この日で通算349登板とブルペンで不動の地位を築いた。「日本でここまでできると思っていなかった。チャンスを与えてくれた巨人には感謝しかない」と恩返しの思いが原動力だ。

 夫人と2人の子供と一緒に都内で生活。家族そろって親日家だ。「東京でナイターの日は、息子(長男レーン君・4歳)をスイミングスクールに連れていってから球場に行く。だいぶ泳ぎがうまくなったよ」とパパとしての時間もリフレッシュになっている。

 「チームがプレーオフに出られるように全力を尽くすよ」。来日以来、Aクラスしか知らない優良助っ人は、最後までフル回転する覚悟だ。(片岡 優帆)

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