【巨人】9回に追いつくも延長12回引き分け…阿部の執念の犠打も実らず

2017年9月12日22時28分  スポーツ報知
  • 12回無死一、二塁、阿部は投前に送りバントを成功させる(捕手・坂本、投手・岩崎)
  • 9回、無失点に抑え宇佐見(右)に抱きつくカミネロ

 ◆阪神5―5巨人=延長12回=(12日・甲子園)

 巨人は9回に同点に追いく粘りを見せたが、延長12回で引き分けた。CS進出をかけた3位争いのさなか、勝率1毛差に迫っていた3位・DeNAが広島に勝ったためゲーム差は0・5に広がった。

 延長12回、寺内の左越え二塁打、坂本勇の遊撃内野安打で無死一、二塁の場面で阿部が投前に犠打。1死二、三塁としたが、村田が二飛、亀井が三ゴロに倒れ、勝ち越せなかった。11回から登板していた5番手・マシソンが、12回1死から大山を四球で歩かせ2死後に二盗を許し、一打サヨナラ負けのピンチを招いたが、代打・中谷を空振り三振に仕留め踏ん張った。

 先発の田口は初回、福留に2点タイムリーを浴び先制を許すと、2回2死走者なしから投手・藤浪を四球で歩かせると4連打を浴び3点を失い2回までで5点を失った。

 打線は3回に長野の15号ソロで反撃。4回には坂本勇の死球をきっかけに亀井の適時二塁打、長野の2点適時打で1点差と迫り阪神・藤浪をKOしていた。

 1点を追う9回、先頭の亀井が二塁内野安打で出塁すると暴投で二進。長野は四球で歩き一、二塁として、代打・橋本到の打球は左翼前にポトリで落ちるラッキーな当たり。左翼手・福留の三塁への送球がそれる間に、亀井が生還し同点に追いついた。9回からはカミネロが2イニングを無安打無失点4奪三振の好投を見せた。

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