【巨人】松本、試合後は8度胴上げ「勝って終わりたかった」

2017年10月7日17時26分  スポーツ報知
  • 花束を手に球場を引き揚げる松本
  • 8回1死、涙を拭いながら打席に入る松本(カメラ・岩下 翔太)

 ◆ファーム日本選手権 巨人2―5広島(サンマリン宮崎・7日)

 3年連続26度目のイースタン・リーグ優勝を果たした巨人2軍が、広島とのファーム日本選手権で敗れ、2年連続のファーム日本一を逃した。

 今季限りで現役引退する松本が、8回1死で立岡の代打で登場。「やっぱ気持ちが高ぶってしまいました」と涙を流しながら打席に入ると、スタンドからは「松本コール」が沸き起こった。結果は三ゴロとなったが、一塁まで全力疾走。涙を流す背番号31にスタンドからは温かい拍手が送られた。

 試合後、ナインから8度胴上げされた松本は「スッキリした気持ちもあります。勝って終わりたかった気持ちもある。(胴上げは)ああやって、やってくれたのはうれしい。良い人たちに恵まれたと思う。(体重が)軽いので抑えるようにと言ったんですけど、高く上がっちゃいました」と笑顔見せた。

 試合中もベンチからは大声を出して選手たちを鼓舞した33歳は「いつも通りチームが勝つために声を出していました。最年長なので」。最後までチームプレーに徹した姿を見せて11年間のプロ生活に幕を下ろした。

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