【侍U24】巨人・宇佐見「全員の球を受けたい」経験を飛躍につなげる

2017年10月13日7時0分  スポーツ報知
  • フェニックス・リーグの広島戦で、7回に左前安打を放った宇佐見(カメラ・岩下 翔太)

 巨人・宇佐見真吾捕手(24)が12日、ヤング侍の「扇の要」に意欲を示した。この日、侍ジャパン入りの発表を受け「与えられたところでしっかりと結果を出していきたい。(メンバーは)世代のトップばかり。全員の球を受けたい」と胸を高鳴らせた。

 みやざきフェニックス・リーグに参加中の宇佐見は、表情を引き締めた。「プロの同世代の中で、こういう評価をしてもらえてうれしい。代表は大学以来。とても楽しみです」。城西国際大4年時の2015年には、ユニバーシアード日本代表に選出。同大会では3打数3安打3打点と勝負強い打撃で優勝に貢献した。

 プロ2年目で1軍デビューを果たした今季は打撃でブレイク。8月18日のDeNA戦(東京D)では同点の10回にプロ1号のサヨナラ2ランを放つなど21試合で打率3割5分、4本塁打、8打点。来季、小林と正捕手争いが繰り広げられることでチーム力向上が見込まれる。由伸監督は「いろんな投手を受けられるのは大きいよね」と、宇佐見が侍の経験を飛躍につなげてくれることを期待した。

 指揮官の願いは聞かずとも自覚している。「こうやって、選んで呼んでもらったからには、試合や練習でいろいろと吸収してつなげていかなければならないと思います。全員の球を受けて学んでいきたい」。若き侍の正捕手をつかんで、来季の正捕手争いに堂々と挑む覚悟だ。(原島 海)

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