【巨人】今季0本塁打の田中貴が豪快弾!意識変えた村田ヘッドの「本塁打狙え指令」

2017年11月6日18時18分  スポーツ報知
  • 8回無死、右越えソロを放つ田中貴

 巨人の田中貴也捕手(25)が6日、秋季宮崎キャンプの練習試合・韓国ハンファ戦(ひむか)で豪快な本塁打を放った。

 この日は同点の5回1死一、三塁から宇佐見の代打で出場。きっちり勝ち越しの左犠飛を放ちそのままマスクをかぶった。8回先頭で迎えた2打席目。カウント3ボールから右投手の直球を強振すると、ライトポール際後方に打った瞬間、ホームランと分かる打球が一直線で飛び込んだ。

 田中貴は今季途中に育成選手から支配下登録された右投げ左打ちの捕手。1軍出場はなく今季は3軍で打率17試合、37打数11安打の打率2割9分7厘。2軍で66試合、136打数34安打の打率2割5分。いずれも本塁打はゼロだった。

 秋季キャンプに捕手は小林、宇佐見、田中貴の3人が参加。田中貴は村田ヘッド兼バッテリーコーチから攻守で密着指導を受ける。「ヘッドにはホームランを狙っていけと言われています。ヘッドスピードを上げて打球を遠くに飛ばすことを考えています」とフルスイングを徹底する。その成果がキャンプ初実戦でいきなり結果に結びつき、村田ヘッドは「ビックリした。パワーはあった方がいい」と豪快な打撃に目を丸くしていた。

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