【巨人】ミニダイヤモンド特訓導入で尚広級の走塁スペシャリスト育てる

2017年11月13日6時0分  スポーツ報知
  • ベースランニングする(左から)松原、中井、石川、重信、橋本到

 巨人に新トレーニングが導入された。塁間を通常より10メートルほど短い17メートルに設定したミニダイヤモンドを特設し、そこでベースランニング。大西外野守備走塁コーチは「どうやったら膨らまずに回れるかの練習。尚広は(ベース手前で)歩幅を合わせることなく、スピードを緩めずに『バーン』と回っていた」と、かつて走塁のスペシャリストとして活躍した鈴木尚広氏を理想に、ナインの足を鍛え直すつもりだ。

 90度に近い角度で、いかにスピードを落とさずにベースを回るかが鍵になる。チーム一の俊足を誇る重信は「遠心力に負けないように、体を傾けないといけない。どれだけ直角に入れるか。力が逃げないように、ベースにぶつかっていくイメージです」と振り返った。ベースランニングでは「左足でベースの角を踏む」ことが定説とされるが、ミニダイヤモンドを使っての特訓で、それを再認識。橋本到も「左足にしっかり体重を乗せないと鋭角に回れない」と苦笑いだった。

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