【巨人】山口俊、自主トレで3種の変化球強化プラン

2017年11月13日7時0分  スポーツ報知
  • 室内練習場のブルペンで投げ込む山口俊

 巨人・山口俊投手(30)が12日、12月に鳥取で行う自主トレで3種類の変化球強化を行うプランを明かした。現在、スライダー、カーブ、スプリットなど、直球を含む10球種を持ち球にしているが「より1つ1つの持ち球に意図を持たせないといけない。曲がる系、落ちる系、緩急を付ける系の変化球を強化していく」と、3種類の強力な持ち球に絞って球種を磨く狙いだ。

 多彩な変化球を操りながら、課題も感じていた。「いくら球種を持っていようと、たとえば打者に『この3球種はタイミングが同じ』と思われては意味がない。自己満足にならないようにしたい」。12月は例年の海外ではなく鳥取で自主トレを敢行。同市内には今年1月にも訪れたトレーニング研究施設「ワールドウィング」があり、今回も活用していく予定だ。

 DeNAからFA移籍した今季は、7月にトラブルがあり4試合登板にとどまった。この日、G球場の室内ブルペンで約70球投げた山口俊は「しっかり力を付けて、投げられるようにしたい」と来季を見据えた。(原島 海)

  • 楽天SocialNewsに投稿!
ニュース 順位表スコア速報
矢口亨のG-Photobook 矢口亨のG-Photobook 矢口亨のG-Photobook 矢口亨のG-Photobook
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ