【巨人】高田「三振取れる直球磨く」菅野、畠の球質目指す

2017年11月14日14時0分  スポーツ報知
  • 2年目の来季へ飛躍が期待される高田

 巨人・高田萌生投手(19)が13日、来季の2軍ローテ入りへの決意を口にした。

 来季の1軍初昇格へ、目指すは菅野と畠を参考にした直球の質向上。プロ1年目の今季、G球場で練習のタイミングが重なった際に2人のキャッチボールを観察し、伸びのある直球に衝撃を受けたという。

 「菅野さんも畠さんもキャッチボールから球の伸び、威力が違う。三振を取れる直球を磨いて、上で三振を取れる投手になりたい」

 自身が足りないと自覚するのは球威だ。最速154キロを誇るが、3軍では86回を投げ74奪三振。直球をファウルにされるなど空振りを満足に奪えなかった。理想とする菅野や畠の直球に少しでも近づければ、成績は向上するはずだ。

 「菅野さんと畠さんは一球一球しっかりと指にかかっていた。自分も練習から変えないといけない」

 菅野、畠の試合の動画も研究し、直球で空振りを奪う場面を繰り返し視聴。オフのブルペンでは、リリースする瞬間の指の押し込みを意識して投げている。

 プロ1年目の今季は主に3軍で、独立リーグ、アマチュア相手を中心に投げ、21試合で4勝5敗、防御率3.14。「来年はまず2軍のローテに入って結果を出して、1軍に上がりたい」。来季の台頭へ闘志を燃やした。(原島 海)

 ◆高田 萌生(たかた・ほうせい)1998年7月4日、岡山・新見市生まれ。19歳。小3からソフトボールを始め、高知・明徳義塾中では軟式野球で3年春に四国大会4強。創志学園高3年時には春夏連続で甲子園出場。投げ方がそっくりなことから「松坂2世」と称された。今季は2軍で2試合に登板し1敗、防御率5.40。178センチ、78キロ。右投右打。背番号53。年俸500万円。

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