【巨人】サンマリン宮崎に“ONビジョン” 来年2月巨人―ホークスOB戦で名シーン

2017年11月15日6時25分  スポーツ報知
  • 工事が始まったサンマリンスタジアムのバックスクリーンとスコアボード

 巨人の秋季キャンプを行っている「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」のスコアボードが改修され、新たに2つのビジョンが設置されることが14日、分かった。同球場では、来年2月10日に巨人OBとホークス(南海、ダイエー、ソフトバンク)OBによる親善試合を開催予定。新ビジョンでミスターや王さんの名シーンを楽しみながら、レジェンド対決を堪能することも可能になるという。

 ビッグイベントを前に“ONビジョン”が完成する。宮崎県関係者によると、これまでスタメンが表示されていた部分を含めて改修。横が約10メートル、縦が約4メートルのビジョンを左右に2つ設置する予定という。OB戦には巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(81)やソフトバンクの王貞治球団会長(77)を始め、多くのビッグネームが参加予定。新ビジョンでは、天覧試合でのミスターのサヨナラアーチや王さんが世界新の756号を放った瞬間など、数々の名シーンをビジョンで流し、世紀の一戦を盛り上げる演出もできる。

 改修はすでにスタート。来春のキャンプインまでの完成を目指す。「リアルタイムの映像は難しいが、録画した映像などはきれいに流せるようになる」と県関係者。キャンプの練習中には、観衆に向けて観光案内などを流す計画もある。ONを筆頭に数々の名選手が汗を流した巨人宮崎キャンプは18年で60周年。進化した姿で“還暦”を迎え、来年からも新たな歴史を刻んでいく。

 ◆KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎 総工費137億円をかけ、01年2月にオープン。「サンマリン」と初めて呼んだのは巨人・長嶋茂雄監督(当時)。その後、全国公募で名称が決定した。内外野総天然芝で両翼100メートル、中堅122メートル。収容3万人。14年10月、霧島酒造がネーミングライツを取得、「KIRISHIMA~」に変更された。

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