【巨人】今村、今季初黒星で得た収穫と反省「次に生かせればと思います」

2018年6月14日6時0分  スポーツ報知
  • 2回2死、塚田(右)に先制左越えソロを打たれた今村

 ◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク4―2巨人(13日・福岡ヤフオクドーム)

 あの一球が悔やまれる。今村は1点リードの5回1死一塁。13年までチームメートだった市川への初球。真ん中低め144キロ直球を振り抜かれ、逆転の左越え2ランを許した。「調子は悪くなかったが、市川さんの本塁打は完璧に捉えられてしまった」。6回1/3を6安打4失点とし、黒星を喫した。

 前回(6日)の楽天戦(東京D)で今季初勝利。勢いそのままにソフトバンク打線に立ち向かった。4回1死一塁で柳田、デスパイネをフォークで2者連続の空振り三振。威力ある直球、キレのある変化球は健在だった。「柳田さん、デスパイネを抑えたことは自信になります」とうなずいた。

 7回無死一塁。塚田のファウルと思った打球が空振りの判定。ボールが後ろにそれて、走者は三塁へ。上林にスクイズを決められ降板が告げられた。「(ファウルは)仕方がない。それより2本打たれた。そこを反省して次に生かせればと思います」。収穫と反省を得た。

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