【やつい&二千翔のゴルフ始めました】(1)ピッチ&パット大会出場めざす

2017年9月5日12時0分  スポーツ報知
  • 三浦辰施プロ(左)のもと、ピッチ&パットの大会出場を目指すやついいちろう(中)と山川二千翔

 お笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろう(42)と、3人組アイドル「Cupitron(キュピトロン)」の山川二千翔(にちか、20)による連載「ゴルフ 始めました」がスタート。初心者の2人が「ピッチ&パット」の大会出場を目指してレッスンに励む。子供でも楽しめると、世界各国で親しまれている新しい形のミニゴルフ。昨年設立された「日本ピッチ&パット協会」でスーパーバイザーを務める三浦辰施ティーチングプロ(42)の下、2人のチャレンジが始まる。(協力=東京・世田谷区「ブレインゴルフサロン」)

 やついは5~6年前、知人の勧めで一度はレッスン場に通ったことはあるが、当時は何の目標もなく、コースデビューもせずに“挫折”した。一方、山川は中学時代はバレーボール部で運動経験こそあるが、ゴルフは全くの初心者だ。

 やつい「当時、レッスンは2年ぐらい続いたんですよ。でも、ただ打っていただけ。もう全く覚えていないです。今回は面白いと思えるように頑張ります」

 山川「『ピッチ&パット』という大会を知って、周りにも『やってみれば?』って言われ、挑戦することになりました。中学から体育だけは『5』なんです。運動は大好きなので、楽しみです」

 挑戦はこれから。経験がないからこそ、“夢”やイメージだけが膨らむ。

 やつい「コースに行って、早くジャグジーに入りたい。え? 終わってジャグジーに入るんじゃないですか?」

 山川「この前、ちょっとクラブを握ってみたんですけど、最初は握って振れば当たると思っていたんです…。こんなに難しいとは思っていなかったです」

 そんな2人を指導するのは「日本ピッチ&パット協会」のスーパーバイザー・三浦プロだ。

 三浦プロ「『ピッチ&パット』は100ヤードを超えるホールがないので、特にターゲットに対しての飛ばす、ではなく球を寄せることが大事。コースに出る前のレッスンはパター、アプローチ、バンカーの3つ。最終的にはカップに入れないといけないので、次回、まずは短い距離のパターから始めましょう」

 やつい「『短いコースなので、そんなに差が出ない』とおっしゃる。素人でも勝つチャンスがあるというか。毎週レッスンすれば、勝つチャンスがある。僕は負けず嫌いですから」

 ◆ピッチ&パット ショートホール(100ヤード以内パー3)で競うミニゴルフ。パター1本を含む使用クラブ3本のみでプレー。09年に国際協会が設立され、昨年11月に国内でも協会設立。昨年9月には英セントアンドリュースで第1回のW杯が開催された。

 ◆やつい いちろう(本名・谷井一郎)1974年11月15日、三重県生まれ。42歳。97年1月、今立進とお笑いコンビ「エレキコミック」を結成。DJとしても活動する。役者でNHK連続テレビ小説「ひよっこ」出演など幅広く活躍。2013年11月にタレント・松嶋初音(29)と結婚。身長171センチ。

 ◆山川 二千翔(やまかわ・にちか)1997年5月22日、神奈川県出身。20歳。2012年「第1回JUNONガールズコンテスト」ファイナリスト。14年6月、テクノポップ・アイドル「Cupitron」として配信シングル「サマーカイジュウ」でデビュー。特技はバレーボール。身長164センチ。

 ◆三浦 辰施(みうら・たつや)1975年5月9日、神奈川県出身。42歳。A級ティーチングプロ。15歳でゴルフを始め、アマチュアへのレッスンを中心に活動。2年で約60キロの減量に成功した経験も持つ。著書に「強いインパクトから考えた! 今より飛んで曲がらない『自然体』スイング」(マイナビ出版)がある。

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