勝みなみ、ダンロップスポーツとゴルフ用品使用契約発表「ホステスプロで頑張りたい」

2017年9月11日15時51分  スポーツ報知
  • ダンロップとゴルフ用品使用契約を結んだ勝みなみ

 ゴルフ用品大手のダンロップスポーツは11日、都内ホテルで女子プロゴルファーの勝みなみ(19)=フリー=とのゴルフ用品使用契約を発表した。同社のボール、クラブ、キャディーバッグ、ヘッドギア、グローブでプレーする。

 勝は化粧をして、ジャケットに身を包んで登壇。「小学5年からダンロップの用具を使わせて頂き、道具以外のこともトーナメント会場で親身になって教えて頂きました。働いている方々の人間性がすごく好きなので、これからもお世話になりたい気持ちになりました。契約プロとして、ホステスプロとなるミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(22~24日・利府GC)で頑張りたいです」などと語った

 同席したダンロップスポーツの木滑和生社長は「『世界一愛されるプロになる』というのが目標と聞いております。総合力もあって、メンタルの強いプロ。これからのゴルフ界を引っ張って頂き、ジュニアの目標となって頂けるプロになって欲しいです」と期待を込めた。

 会見中には、同社と契約する日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の樋口久子相談役、LPGAの小林浩美会長、08年賞金女王・古閑美保からビデオメッセージが贈られた。「プロゴルファーとして、人間として尊敬される人になってほしいと思います」と樋口相談役。小林会長は「これからダンロップ用品を使ってさらなる成績をバシバシ出して下さいっ!」などと力強く激励した。

 勝は鹿児島高1年の14年4月のKKT杯バンテリンレディスで、国内女子ツアー史上最年少優勝(15歳293日)を達成した。14年の日本ジュニア、15年の日本女子アマで優勝。15年の日本女子オープンでローアマを獲得。史上6人目の「日本アマタイトル3冠」を成し遂げた。今年7月のプロテストで一発合格。8月のステップアップツアー、山陰合同銀行Duoカードレディースでプロ初優勝を飾った。「目標は宮里藍プロ。最終的には世界一になりたいと思っている」と将来的な夢も披露した。

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