畑岡奈紗、気合空回りショット精彩欠く「疲れはあるかもしれない」

2017年10月8日7時0分  スポーツ報知
  • 18番、バーディーを決めて笑顔を見せる畑岡奈紗

 ◆女子プロゴルフツアー スタンレーレディス  第2日(7日、静岡・東名カントリークラブ=6589ヤード、パー72)

 2打差8位から出た畑岡奈紗(18)=森ビル=は71で回って通算3アンダー。7位へ順位を上げたが、首位との差は6打に開いた。最終日は大逆転でツアー史上2人目となる3週連続優勝を狙う。台湾のテレサ・ルー(29)=太陽生命=が通算9アンダーで単独首位。

 畑岡が素直に自らの未熟さを認めた。気合が空回りし、ショットに精彩を欠いた。「疲れはあるかもしれない。まだ体力が足らないと思いました」と肩を落とした。

 2週前のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで優勝し、前週の日本女子オープンは40年ぶりとなる大会連覇。重圧を背負いながら2週連続で結果を残し、心身ともに疲労はピークだ。4日の練習中には上田桃子に「勝つとあまり眠れないんです」と漏らした。アップダウンの激しい今大会の開催コースで、疲労はさらに蓄積された。

 同組で回ったルーが65の猛チャージで首位に浮上。首位との差は2打から6打に開いたが「最後まで諦めないでやりたいです」。奇跡の大逆転で、2007年の全美貞(韓国)以来2人目の3週連続Vを目指す。(高橋 宏磁)

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