松山英樹、8位浮上も仏頂面「感触は最悪。話にならない」

2017年10月14日7時0分  スポーツ報知

 ◆米男子プロゴルフツアー CIMBクラシック第2日(13日、マレーシア・TPCクアラルンプール)

 日本勢唯一出場で、今季初戦の松山英樹(25)=LEXUS=は23位で出て1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算6アンダーの8位へ浮上した。パット・ペレス(米国)が13アンダーで単独首位。78選手が出場し、予選落ちなしで争われる。

 雷雨で約4時間の中断をはさみ、4つスコアを伸ばしたが満足感はなし。最終9番で10メートル近いバーディーパットを放り込んでも、松山は「感触は最悪。話にならない」と仏頂面だった。過去2年は5位と2位。よく知る得意コースだからこそ、物足りなさが募った。

 崩していた体調は回復傾向も「でもゴルフになると…」と首をひねる。後半の3番(パー5)で2打目を3メートルにつけてイーグルとしたものの、5番(パー5)は2打目を池に入れてボギーとするなど乗り切れない。同組だった首位ペレスには2日間で7打も離された。昨年の優勝スコアは通算23アンダー。「爆発すれば(届くかも)という感じだが、内容が伴っていないのでね」と疲労をにじませた。

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