【日本S】宮里優作、8位から首位に浮上 逆転賞金王に王手

2017年12月2日18時34分  スポーツ報知
  • スタート前に、チャンピオンフラッグとJT杯の前で笑顔を見せる宮里優作(カメラ・今西 淳)

 ◆報知新聞社主催 男子プロゴルフツアー 今季メジャー最終戦・日本シリーズJTカップ第3日(2日、東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)

 現在賞金ランク2位で、優勝なら賞金王が決まる宮里優作(37)=フリー=は1イーグル、3バーディー、ボギーなしのベストスコア65をマークし通算7アンダーで、8位から首位に浮上。逆転賞金王へ王手をかけた。

 6番パー5は238ヤードの第2打を3番アイアンでグリーン右前ラフへ。7ヤードを直接放り込むチップインイーグルで勢いに乗った。「2メートルくらいオーバーでも良いかなという気持ちで打った。ちょっと強かったけど、ピンに当たった。ラッキーでしたね」と笑顔で振り返った。

 「なんとかここまでつなげることが出来た。やっとスタートラインに立ったのかなという感じ」と、最終日へ向けて気を引き締めた。注目の賞金王争いについては「優勝できなかったらしょうがないという感じでいっている。退路はだいぶ前に断ちました(笑い)。プレッシャーはないです」。目の前の一打に集中する。

 賞金ランク1位の小平智(28)=Admiral=は24位に沈んでいる。「優作さんが賞金王を取った方が絵になる」と発言したことを聞くと「何ですかそれ。それは結婚式にたくさん包めということですか(笑い)。そういうことですよね、遠回しに(笑い)。まあ、どっちが賞金王になっても盛り上がると思う」。13年に初優勝を遂げた思い出の大会で、今年もドラマを作る。

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