松山英樹、今季初戦は得意のショット好調 首位3打差の7位発進

2018年1月6日7時0分  スポーツ報知

 ◆米男子プロゴルフツアー セントリー・チャンピオンズ第1日(4日、米ハワイ州カパルア・プランテーションC)

 3度目の出場で、今年初戦となる世界ランク5位の松山英樹(25)=LEXUS=は得意のショットが好調で5バーディー、2ボギーの70で回り、首位に3打差の7位で発進した。15年3位、17年2位と好相性大会で昨年8月以来となる米ツアー通算6勝目を目指す。67のマーク・リーシュマン(豪州)が単独首位。

 常夏の島で米ツアー本格参戦5年目が幕を開けた。3週間ぶりの実戦の松山は強風の中、ショットがさえて首位と3打差と好発進。「思ったより悪くなかった。びっくり」と満足げだ。

 豪快なショットで見せ場を次々と作った。5番は残り223ヤードからピン上2メートルのイーグルチャンス。6番は398ヤードの打ち下ろしをドライバーでエッジにオン。18番は残り297ヤードから3アイアンでグリーンをとらえ、2パットのバーディーで締めくくった。

 反面、グリーン上で苦しんだ。出だしの1番から3パットのボギー。強風の影響もあり、オーバーしたり、ショートしたり計31パット。「スピードが全然合わなかった」と反省した。前年のツアー優勝者だけが出場できるエリート大会。過去2回は優勝争いを演じており「2日目も伸ばして頑張りたい」と、18年初勝利をつかみにいく。

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