ウッズ、1年ぶりツアー復帰…パット手応え「気持ちいい」

2018年1月27日6時0分  スポーツ報知
  • ティーショットの弾道を見つめるタイガー・ウッズ(ロイター)

 ◆米男子プロゴルフツアー ファーマーズ・インシュアランス・オープン第1日(25日、米カリフォルニア州トーリーパインズGC南・北C)

 1年ぶりにツアー復帰を果たしたタイガー・ウッズ(42)=米国=は3バーディー、3ボギーのイーブンパー72で、首位と7打差の84位と出遅れた。16番パー3ではもう少しでホールインワンという見せ場もつくった。松山英樹(25)=LEXUS=も84位。65で回ったトニー・フィナウ(米国)が首位に立った。

 かつて世界中を熱狂させた思い出のコースで、ウッズが復活の第一歩をしるした。16番パー3、6アイアンで放たれたボールはピン手前3メートルに着弾してカップへ向かった。ホールインワンまで20センチに迫るスーパーショットで大観衆を沸かせた。

 この日と同じトーリーパインズGC南Cで開催された2008年全米オープンでは左膝を故障しながら強行出場。ロッコ・メディエイト(米国)とのプレーオフを含め5日間91ホールに及ぶ死闘を制し、4大メジャーを3勝ずつのトリプルグランドスラムを達成した。

 現時点では、それが最後のメジャー優勝。以降は故障が頻発し、私生活でもトラブルが続いた。予選落ちした昨年の今大会以来、1年ぶりの復帰戦は84位と予選通過圏外だが「気持ち良くプレーできた。ショットは乱れたが、いいパットが打てた」と前向きだ。第2日に向けて「どんどんバーディーを取らないといけない」と“タイガーチャージ”をもくろむ。強いウッズは戻ってくるのか。10年前と同じく世界中が注目している。

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