単独首位発進の井上りこ、人生初の最終日最終組に「今から憂鬱」

2018年2月15日17時16分  スポーツ報知
  • 22位で発進した藤田光里

 ◆女子プロゴルフ  第16回グアム知事杯第1日(15日、グアム・レオパレスリゾートCC=6563ヤード、パー72)

 若手の登竜門とされる大会は84人が参加して行われ、昨年のプロテストで合格した初出場の井上りこ(24)=フリー=がショットが好調で4バーディー、2ボギーの2アンダー、70で単独首位発進し、初優勝に王手を掛けた。「ドライバーもアイアンも良くて、運もすごく良かったです」とほおを緩めた。人生初の最終日最終組に「今から憂鬱(ゆううつ)でドキドキしています」と苦笑いだった。

 15年大会覇者の村田理沙(22)=レオパレスリゾートグアム=は3バーディー、3ボギーのイーブンパー、72で2打差の3位で滑り出した。「パットが悪かったです。フィーリングが合って無くて。ショットはボチボチだと思います」と振り返った。「パットの調整をして優勝を狙っていきたい」と2勝目に照準を合わせた。

 村田と同じくレオパレスリゾートグアム所属のホステスプロ・藤田光里(23)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの4オーバー、76で22位でのスタートとなった。1月に左ひじ手術後初の実戦で「スコアは納得できるものではないですけど、ショットは手術後初めての試合という中では悪くなかったかなと思います」と笑顔を見せた。最終日に向けて「オーバーした分を取り返したい、というのとミスをなくしたい」と意気込んだ。

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