【有井なつ実の勝負ありぃ!!】「CRぱちんこ水戸黄門3」(京楽)

2017年4月21日7時0分  スポーツ報知
  • 粘ったかいあって、ようやく初当たりの有井なつ実

 今回は、実戦企画「勝負ありぃ!」シーズン2のパチンコ初戦だ。モデルでタレントの有井なつ実(25)が、大阪・なんばの「123難波店」でアタックしたのは、6年半ぶりに登場したパチンコシリーズ第3弾「CRぱちんこ水戸黄門3」(京楽)。大当たり確率158・7分の1という軽さを生かして、“人生の楽”を味わうはずだったが…。

 早いもので、来週末からゴールデンウィーク。桜の枝も新緑の若葉が顔をのぞかせている。「毎年、花見に行こうと思ってて、結局間に合わずに終わる」というなつ実ちゃんは、造幣局(大阪・天満)の通り抜けを一般公開最終日(17日)に行く予定だったが、雨にたたられ、今年もアウト。「なので友人とご飯に行った後、スロットを打ちに行ったんですが、負けて…。踏んだり蹴ったり。気分が晴れない時は行くものじゃないですね」と涙。

 実戦では鮮やかな“桜吹雪”を巻き起こそうではないか。ターゲットは「遠山の金さん」…ではなく「水戸黄門」ですが。「おばあちゃんの家ぐらいでしか時代劇を見ないので、分かりません。この台も最初は『暴れん坊将軍』かと思っていたぐらい」と頭をかいたが、桜のように華やかな演出が売りの京楽マシンでスカッと快勝したい。

 開始早々、家紋と「水戸黄門」の役物が「ゴ~ッ」と音を立てて動く。いかにも京楽らしいコッテリ感だ。「でも、演出は意外とアッサリしていますよね」となつ実ちゃんは第一印象を語ったが、実は単にアツい予告が出ないだけ。甘デジ寄りのライトミドルとあって、早めの引きを期待したものの、確率分母の159回をあっさり超えてしまった。

 「1回、赤ふすまの予告があったぐらいですね。何も起きないので、液晶画面で大阪の表記が当時は『大坂』なんだなとチェックしていたほどです(苦笑)」

 苦行は続く。285回転目で疑似連が2回起きたがハズレ。302回転目は初めて緑保留まで至ったが、当たりには遠すぎる。確率分母の2倍分を回しても無理だった―。

 「いずれにせよ、激アツ予告を見るまでは続けましょう」と記者が促し、覚悟を決めた346回転目だった。疑似連1回からの発展で、いきなりハンドルが光の回転を始めた。京楽伝統の確定演出「P―フラッシュ」だ! 「えっ、なんで? 保留も通常やったのに、気がついたら右手の中がチカチカしてた!」と驚きの表情。「何年ぶりやろ?」というほど久々の一発告知を味わって「一一一」をそろえた。続けて正解。やっぱり、人生、勇気が必要!?

 75%突入のSTもゲット。さあ連チャンで巻き返し! と意気込んだが、70回転は何もなくスルー。印籠図柄ぞろいでじわじわと玉は増やしたものの、単発での終戦となった。「今シーズンもパチンコは苦戦かな…」。道端に散り積もる花びら程度の玉しか得られなかったが、粘りが実って何より。次回は“満開”だ!

 ◆有井 なつ実(ありい・なつみ)1991年7月2日生まれ。25歳。大阪府出身。パチ&スロ歴6年。サンテレビ「P・style TV」(金曜・深夜1時)で毎週、MCを担当。オフィシャルブログ「the real me」やツイッターで近況を報告中。趣味は海外ドラマ鑑賞、カラオケ。3サイズはB86・W58・H88センチ。

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