【東京新聞杯】浜中また落馬、内柵越えコースの外に投げ出される

2016年2月7日18時2分  スポーツ報知

 浜中俊騎手(27)=栗東・フリー=は7日、東京競馬11Rの東京新聞杯でダッシングブレイズ(牡4歳、栗東・吉村厩舎)に騎乗したが、最後の直線で落馬。内柵を乗り越え、コースの外に投げ出されて、そのまま救護車で運ばれた。

 東京競馬場内の医務室に運ばれた際、意識はあり、受け答えもできる状態だったが、精密検査を受けるため、府中市内の病院に搬送された。なお内柵に接触してバランスを崩し落馬したとして、過怠金5万円の制裁を受けた。

 浜中は1月24日の中京競馬でも落馬し、左上腕打撲症を負ったが大事に至らず、翌週の31日にはダンスディレクターでシルクロードSを制すなど、普段通りの騎乗を見せていた。

 レース後、浜中の状態を心配そうな表情で見守った吉村調教師。1番人気ながら、まさかの競走中止となったが「競馬ですから仕方がない。馬はすぐに捕まったし、大きなけがはなさそうだから、精神的なものに注意しながら、やり直します」と話した。

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