G1・7勝の名牝ジェンティルドンナに初子誕生

2016年2月16日6時0分  スポーツ報知

 2014年の有馬記念で花道を飾り、繁殖入りしたG1・7勝の名牝ジェンティルドンナ(牝7歳、父ディープインパクト)が15日夜、北海道安平町のノーザンファームで初子となる父キングカメハメハの牝馬を出産した。4日の予定日から11日遅れでの出産となったが、母子ともに健康。現役時代に管理した石坂調教師は一報を聞き、「ああ、よかった。日曜(14日)に、出産の兆候が出てきたと聞いていた。無事に生まれて本当によかった」と感慨深げに話した。

 04年の日本ダービー馬キングカメハメハは昨年、春2冠を制したドゥラメンテ、桜花賞を逃げ切ったレッツゴードンキ、朝日杯FSを制したリオンディーズに、宝塚記念、天皇賞・秋を勝ったラブリーデイと、産駒がJRA、G1・6勝を挙げた名サイアー。両親合わせてG1・9勝の超良血は、早ければ18年にもデビューする。

 牝馬3冠で全てジェンティルドンナの2着だったヴィルシーナ(牝7歳)も1月下旬に父キングカメハメハの牡馬を出産しており、同期となる。

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