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【中京5R新馬】1番人気クライムメジャーが大外から差し切り

2016年7月24日13時14分  スポーツ報知
  • 差し切り勝ちで初陣を飾ったクライムメジャー

 24日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は、1番人気のクライムメジャー(牡2歳、栗東・池江厩舎、父ダイワメジャー)が直線で鮮やかに差し切り、初陣を飾った。勝ちタイムは1分35秒6。

 8枠15番の外枠から発馬直後に軽く手綱を動かしただけで好位を追走。前半1000メートルが61秒1と遅いペースだったが、道中の折り合いはしっかりとつき、直線では大外から上がり3ハロン33秒9の脚を繰り出し、2着のアドマイヤミヤビに1馬身4分の1差をつける完勝だった。

 「強かったですね。賢い馬。(道中は)ずっと楽だった」とMデムーロは笑顔を浮かべた。同馬は同じ池江厩舎に所属し、14年の日経新春杯や今年の鳴尾記念など重賞4勝を挙げているサトノノブレスの半弟。14日の坂路では50秒2を出すなど動きが目立っていた。「テンよし、中よし、しまいよしで、すごくセンスがいい。中距離のディープ産駒という感じだったノブレスとはタイプが違って、こちらはダイワメジャーが出ていますね」と池江調教師。次走は未定だが、今後は朝日杯FS(12月18日、阪神)を大目標に見据えて、ローテーションが組まれる。

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