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【天皇賞・秋】エイシンヒカリ、国内ラストランへ向け順調!武豊「きつい調教できてよかった」

2016年10月20日8時0分  スポーツ報知
  • 1週前にしっかりと負荷をかけたエイシンヒカリ

 ◆天皇賞・秋1週前追い切り(19日・栗東)

 天皇賞・秋(30日、東京)で国内ラストランを迎えるエイシンヒカリが19日、栗東のCWコースで1週前追い切りを行った。武豊を背に7ハロン(94秒4)の長めから行き出し、前半にハイラップを刻んだためラストは13秒4といっぱいになったが、想定の範囲内。「持って行かれた」と鞍上は苦笑しながら「今日は負荷をかけることが一番の目的。去年の毎日王冠の1週前も同じ感じだったけど、結果を出してくれた。きつい調教ができたのがよかった」と強調した。

 欧州遠征以来4か月半ぶりの実戦だが、ここまでは納得の仕上がりだ。「去年(9着)は毎日王冠から中2週で2度の関東への輸送。天皇賞が一番イレ込んでいた」と武豊。坂口師も「気性的に詰めて使うよりはいい」とフレッシュな状態で挑めることを歓迎する。

 連覇を狙う香港C(12月11日、シャティン競馬場)を最後に種牡馬入り。仏イスパーン賞に続く日本馬初の3か国G1制覇は、リラックスして走れるかにかかる。「今回がラストチャンス。世界トップレベルの実力を日本のファンの前でも見せたい」。総決算といえる一戦へ、名手のトーンが上がってきた。(吉村 達)

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