【ステイヤーズS】連覇狙うアルバートがWコース3頭併せで最先着

2016年11月30日13時34分  スポーツ報知
  • 追い切りを行ったアルバート(右)

 ◆ステイヤーズS追い切り(11月30日・美浦トレセン)

 12月3日に中山競馬場で行われる名物マラソンレース、第50回ステイヤーズS・G2は、JRAの平地競走で最長となる芝3600メートルを舞台に行われる。連覇を狙うアルバート(牡5歳、美浦・堀厩舎)が30日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。

 昨年のこのレースで手綱を執ったムーアを背に、ウッドチップコースで3頭併せ。先頭のコリエドール(2歳500万)、その1馬身後方のオメガドラクロワ(2歳未勝利)を2馬身追走した。3コーナーで差を詰め、横一戦に並んで直線向くと、ラスト1ハロンで軽く仕掛けられて最先着を果たした。

 調教から引き上げてきたムーアは「今年初めて乗ったので昨年と比較はつかないが、状態は良さそう。大丈夫だよ。去年勝っているレースだからね」とクールな表情。昨年は500万から4連勝で重賞初勝利となり、5馬身差の圧勝だった。今年も堂々の主役だ。

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