阪神スプリングジャンプなど障害9戦7勝のサナシオンが現役引退

2016年12月2日18時18分  スポーツ報知

 今年の阪神スプリングジャンプ・JG2など障害転向後、9戦7勝のサナシオン(牡7歳、栗東・松永幹夫厩舎)が右前浅屈腱炎(くっけんえん)を発症し、現役を引退することが2日、JRAから発表された。3日付で競走馬登録を抹消し、今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定。

 同馬は2011年秋のデビューから平地では3勝にとどまったが、昨年4月に障害に転向すると、破竹の5連勝。暮れの中山大障害・JG1では勢いを支持され1番人気に推されたが、3着。今年も阪神スプリングジャンプなど2勝を挙げたが、中山グランドジャンプは2着と敗れ、JG1のタイトルには届かなかった。11月19日の秋陽ジャンプSを1番人気で勝ったのがラストランとなった。

 JRA通算成績は39戦10勝。うち障害レースでは9戦7勝。重賞は15年東京ハイジャンプ・JG2、16年阪神スプリングジャンプ・JG2の2勝。

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