キタサンブラック、春は国内G1を3戦…ローテーション決定 

2017年1月12日15時15分  スポーツ報知
  • ジャパンカップを制したキタサンブラック

 昨年の年度代表馬に輝いたキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)がドバイ遠征を見送り、今春は国内戦に専念することが12日、決まった。今年からG1に昇格する大阪杯(4月2日、阪神・芝2000メートル)から天皇賞・春(同30日、京都・芝3200メートル)、宝塚記念(6月25日、阪神・芝2200メートル)のG1・3走を予定している。同馬を管理する清水久調教師は「去年と同じ3戦になります。(北島三郎)オーナー、武豊騎手と話し合って決めました」と明かした。

 一時はドバイ・シーマクラシック・G1(3月25日、メイダン競馬場・芝2410メートル)に参戦するプランは浮上したが、清水久調教師は「大阪杯は今年からG1に昇格しますし、宝塚記念には昨年(3着)の悔しい思いが残っている。有馬記念も含めて、ファン投票1位に2回も選んでいただきました。春は日本のファンに走る姿を見てほしいという思いがあります」と説明した。

 この秋には凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ競馬場・芝2400メートル)への挑戦も視野に入れているが、清水久師は「まずは春のレースでいい成績を残さないと、大きなことは言えませんから」と話すにとどめた。

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