注目レース: 宝塚記念・G1

【高松宮記念】レッツゴードンキ、G1・2勝目狙う

2017年3月21日6時0分  スポーツ報知
  • 桜花賞に続くG1タイトルを狙うレッツゴードンキ

 ◆第47回高松宮記念・G1(26日・芝1200メートル、中京競馬場)

 春のG1開幕戦、第47回高松宮記念が26日、中京競馬場で行われる。有力馬が次々と出走回避したため、傑出馬不在の大混戦となった。中心は15年桜花賞馬レッツゴードンキ。前走の京都牝馬Sで、その桜花賞以来の白星を挙げた5歳牝馬がスプリント王者を狙う。

 レッツゴードンキは15年に桜花賞を制して以降、結果が出ていなかったが、前走の京都牝馬Sを差し切り勝ち。実に13戦ぶりの勝利を挙げた。

 この中間の調整は順調で、栗東・坂路での1週前追い切りでは50秒4―12秒1の好時計をマーク。梅田調教師は「折り合い、時計、しまいの伸びは合格点」と上々の感触を強調した。6ハロン戦での勝ち星はないが、昨秋のスプリンターズSでは9着とはいえ0秒2差。完全復調した今なら、2つ目のG1タイトルを手にする可能性は十分だ。

 メラグラーナは前哨戦のオーシャンSで重賞初制覇を飾った。昨夏の復帰以降、6戦4勝。勝ち星は全て芝の1200メートルで挙げている。1週前追い切りでは引っ張りきれない手応えで栗東の坂路を駆け上がったように、順調そのもの。5歳春に本格化した豪州産馬が、一気に頂点に立つか。

 昨年のスプリンターズSの覇者レッドファルクスは香港スプリント(12着)以来、3か月半ぶりの実戦。秋春スプリントG1制覇に向け、今週の追い切りに注目だ。

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