【読売マイラーズC】復権を目指すイスラボニータの栗田博調教師に聞く

2017年4月19日6時0分  スポーツ報知
  • 今年の始動戦を迎えるイスラボニータ

 ◆第48回読売マイラーズC・G2(芝1600メートル、23日・京都競馬場)

 勝ち馬に安田記念(6月4日、東京)の優先出走権が与えられる読売マイラーズC(23日、京都)で、14年の皐月賞馬イスラボニータが復権を目指す。同年のセントライト記念を制してから12戦勝ち星がないが、4か月間の充電で出撃態勢を整えた。管理する栗田博調教師に意気込みなどを聞いた。

 ―イスラボニータが6歳初戦を迎えます。これまではレースの約1か月前に帰厩していましたが、今回は2か月以上も前となる2月10日に美浦へ入りました。

 「おととしや去年のような惜しい競馬はしたくないので、しっかり馬をつくるために、早めに入厩させた。いい方に出ればいい。今までの気持ちを切り捨てたい」

 ―美浦のWコースで行った1週前追い切りは、いっぱいに追われて5ハロン68秒4―12秒7をマークしました。

 「ある程度、負荷をかけて、あれだけやれれば十分。相手関係と久々がどう出るかだが、すこぶる順調ですね。その点では満足した仕上がり。上半期の目標である安田記念(6月4日、東京)のステップレースとして、力を出せる状態に持ってくることができた」

 ―14年のセントライト記念を最後に勝ち星こそありませんが、重賞やG1で常に上位にきています。

 「一度歩様が悪い時期があったが、無理をしないで休ませた。メリハリをつけてやってきて、今のイスラボニータがある。一線級と戦って結果を出してきたのは偉い。今回も、どの馬でも来いという感じ」(聞き手・石野 静香)

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