【天皇賞・春1週前追い切り】キタサンブラック、連覇へ手応え!11秒7で半馬身先着

2017年4月20日5時0分  スポーツ報知
  • 躍動感あふれる走りで併走馬に先着したキタサンブラック(手前)

 ◆天皇賞・春1週前追い切り(19日・栗東トレセン)

 天皇賞・春・G1(30日、京都)で、レース史上4頭目の連覇を目指すキタサンブラックが19日、栗東・CWコースで1週前追い切りを消化した。黒岩(レースは武豊)を背に、アキトクレッセント(5歳1600万)の3馬身後ろからスタート。4コーナーで僚馬の内を回って差を詰め、直線はいっぱいに追われて、6ハロン82秒7―11秒7で半馬身先着した。

 <黒岩騎手>「時計を出していこうという指示。乗っている感覚より少し時計はかかりましたが、気負うところはなくいい雰囲気でした。体調に不安があるとカリカリして周囲の音に過敏になったりするんですが、今朝は堂々としていました」

 大阪杯から中3週で臨むローテーションは勝った昨年と同じ。休み明けで新設G1を快勝した今年は、陣営により確かな手応えがある。

 <清水久調教師>「反応も良かったですし、上積みを感じます。来週はサラッとやればいいでしょう。去年は逃げ切りでしたが、行く馬がいれば控えてもいい。京都は得意なコース。(サトノダイヤモンドとの再戦は)楽しみですね」

 昨年の有馬記念のリベンジを果たして、誰もが認める国内最強の座に就く。(吉村 達)

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