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【天皇賞・春】サトノダイヤモンド、反応上々!1週前追い切りをルメールが双眼鏡でチェック

2017年4月21日6時0分  スポーツ報知
  • 抜群の反応で抜け出したサトノダイヤモンド

 ◆天皇賞・春1週前追い切り(20日・栗東トレセン)

 天皇賞・春(30日、京都)でG1・3勝目を狙うサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江厩舎)が20日、栗東・CWコースで1週前追い切りを行った。

 最内からプロフェット(4歳オープン)、ダノンシーザー(5歳1000万)を追走。直線入り口で早々と並びかけると、その後も伸びやかなフォームで加速し、僚馬2頭を寄せ付けない。6ハロン82秒7―11秒9と優秀な時計で前者に2馬身、後者に3馬身先着した。「先週より良くなった。やはり(前走より)上積みがありますね」と池江調教師が満足そうに振り返れば、「息遣いが良くなりました」と騎乗した岩崎助手もうなずく。

 デビューから手綱を執るルメールは、ダイヤモンドが追い切った朝一番の時間帯に調教を入れず、スタンドから双眼鏡を使い、熱心に動きを観察。来週の最終追い切りでの騎乗を前に、競馬記者ばりに見守った。「体がきれいで、反応もよかった。休み明けの後、いつも良くなっている。天皇賞はトップコンディションになりそう」と手応えを深めた様子。春の大目標に掲げる一戦へ、寸分の隙もない仕上げで臨む。(山本 武志)

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