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【オークス】ソウルスターリング、G1初制覇を飾った阪神JFと同じ1枠2番

2017年5月19日6時0分  スポーツ報知
  • 開門前に角馬場で体をほぐすソウルスターリング。2番枠からG1・2勝目を狙う

 ◆第78回オークス・G1(芝2400メートル、21日・東京競馬場)

 第78回オークス・G1(21日、東京)の出走馬18頭の枠順が18日、決まった。桜花賞3着の雪辱を期す昨年の2歳女王、ソウルスターリングは阪神JFと同じ1枠2番をゲット。桜花賞馬レーヌミノルは13番、同2着のリスグラシューは14番とそろって7枠に入った。

 桜花賞3着からの巻き返しを期すソウルスターリングは、1枠2番からのスタートとなった。「阪神JFと同じ枠で、いい感じですね。1コーナーに入るのに外を回らされる恐れがあるので、外枠は嫌だった。ここなら阪神JFのようにロスなく運べると思う」。津曲助手の口からは、G1初制覇を飾ったレース名が繰り返された。

 2番枠からの勝利は07年のローブデコルテが最後だが、その隣の3番枠からは13年メイショウマンボ、昨年のシンハライトと、最近4年で2頭の勝ち馬が出ている。距離ロスの少ない内で、後入れの偶数枠。物理的には悪いはずがない。

 追い切り後の18日は美浦の坂路の下でダクを踏み、入念に体をほぐした。「おかげさまで順調ですよ。この時期の馬に東京の2400メートルは大変だけど、今回は長距離輸送がないからね」と藤沢和調教師。前3戦はアウェーの阪神でのレースだったが、今度は東京。ホームコースで戦える強みがある。

 今後は19日に美浦で調整したあと、レース前日の20日に東京競馬場に入り、決戦に備える。「いいポジションを取れる馬だし、2400メートルをリズムよく走ってくれれば」と津曲助手はイメージを描いた。阪神JFは1枠2番から先行策で圧勝。リスグラシュー、レーヌミノルを問題にしなかった。同じゲート番を引き当て、当時の再現が現実味を帯びてきた。(椎名 竜大)

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