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【中京新馬戦】大物誕生か!ワグネリアン、驚異の上がり32秒6で接戦制す

2017年7月16日14時8分  スポーツ報知
  • 16日の中京競馬5Rの新馬を勝ったワグネリアン

 16日の中京5Rの2歳新馬(芝2000メートル、10頭立て)は、2番人気のワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト、福永祐一騎手)が上がり3ハロン32秒6の強烈な末脚を繰り出し、追い比べを制した。勝ちタイムは2分4秒7。

 評判馬がそろった一戦は1000メートル通過67秒0の超スローペースに。道中は1番人気のヘンリーバローズの後ろで脚を温存した。流れが速くなった4コーナーで一気に加速。直線はライバルの外から並びかけ、ゴールまで続いた競り合いを鼻差で制した。

 福永騎手は「満点。言うことない。競馬が上手だし、いい脚を使ってくれた。このまま順調にさえ行ってくれれば」と絶賛の嵐。友道調教師は「調教で(速い)時計も出してなかったのにね。いい勝ちっぷりだった。瞬発力があって、ふだんも無駄なことをしない馬。来年を楽しみにしながらやっていきたい」と早くも来年のクラシックを意識していた。

 今後は放牧に出て、秋以降となる次走は1800~2000メートルのレースになる見通し。

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